2012年7月12日木曜日

高畑山・倉岳山(平成24年6月分)


高畑山・倉岳山
月一回は山に行こう。6月は日程の関係上7月にずれ込んだ。梅雨の晴れ間を見つけて
出掛けた積りであったが、天候の動きが早くて午後からは久し振りに雨の中を歩いた。。
今回は中央本線沿線の駅から直接登れる、高畑山(981m)、倉岳山(990m)に登った。

参加者 : 7期 竹辺、冨士、金子

行動記録 7月3日(火)
9:55 鳥沢駅出発、 10:30 小篠貯水池、 11:05 石仏(馬頭観音像)分岐、
12:10 高畑山(昼食25分)、 13:05 天神山、13:40倉岳山、 14:10 立野峠、
15:10梁川駅 

今回は三宅さんが参加出来ず、3人となった。なかなか4人が揃うのは難しい。
高畑山・倉岳山は大月市選定の秀麗富嶽12景の1つで、中央本線駅周辺では人気のある
山との事。高さは990mと取っつき易そうであるが、700mの登りがありちょっと心配。
当初予定していた7月1日は、午後雨とのことで、本日3日に変更したが、前日の予報とは
異なり天候はいまいちの様子で雲の多い空模様。
鳥沢駅をスタートし、甲州街道に沿って進み、小さいながらハッキリと判る道標に沿って
街中を抜けて歩く。小篠の街を抜けると小篠貯水池に出る。しばらく進むと石仏(馬頭観音
像)のあるという、倉岳山への直登ルートと高畑山へのルートとの分岐点に出、道を高畑
山に取る。ここから、本格的な登りに移る。ジグザグの道をたどって高度を稼ぐ。そろそろ
頂上近しと思う頃に、道はそこそこの下りとなりガックリ。気合いを入れ直し最後の登りを
喘ぎながら登って、高畑山に到着。身体が付いていけず、汗びっしょり。他の皆さん元気。

昼食後、倉岳山へ出発。天神山を経て、穴路峠を過ぎたところで若者数名と出会ったのが
本日の唯一の登山客。倉岳山頂では雨はまだ降っていなかったが、当然ながら富士山は
見えず。降られる前に下山をと言うことでそそくさと下山に掛かったが、しばらく進むうちに
雨脚強くなり雨具を装着。雨脚は衰えず、降られるままに、道を辿る。さいわい、それほどの
ぬかるみにもならず、まあまあのペースで梁川駅に到着。
歩いた距離と高低差からは、もっと楽に登れると思っていたが、そこそこの登りで、久し振りの
身には結構こたえたと言うのが実感。富士山が見えればきっと素晴らしいのであろう。

2012年4月17日火曜日

滝子山 (平成24年4月)


滝子山

月一回は山に行こう。4月は中央本線沿線の「富士山が見える山に登る」でした。
本来は雁ヶ腹摺山を企画したが、前日のタクシー予約で、林道の閉鎖・通行止めが判り、
中止を与儀なくされたため、同じ山塊の駅から登れる滝子山に変更し実行した。

参加者 : 7期 竹辺、三宅、冨士

行動記録 4月16日(月)
9:45 笹子駅出発、 10:15 中央道陸橋・桜公園、 10:50 道証地蔵・登山道入口
11:15 三丈の滝、 11:45 モチガ滝、 12:40 大谷ヶ丸分岐、 13:00 鎮西ヶ池
13:10 滝子山山頂(昼食30分)、 14:10 檜平、 14:50 尾根から谷への下り口
16:00 藤沢集落、 16:25 初狩駅着

今回は金子さんが参加出来ず、3人となった。また、前日に行先変更のハプニングが発生。
雁ヶ腹摺山近くの大峠迄の林道が冬季閉鎖になるのは知っていたが、連休まで開かないことが判り、今回は断念せざるを得なかった。竹辺さん・三宅さんの了解を得て、同じ山塊で頂上から富士山が見える滝子山にした。(何れも、大月市選定の秀麗富嶽12景の1つだ)
富士見にはチョット厳しい曇り空のスタートとなる。車窓もそうであったが桜の花が綺麗だ。
街道筋を少し戻り左折、中央線のガードを潜り、村落の坂道を登り、中央道の陸橋を渡ると三分咲の桜公園があった。ここで、駅の近くの店で買った名物笹子餅を’おめざ’とする。
30分強の林道歩きは、車の気配は無く、また登山者にも出会わず、静かな山歩きとなった。
登山道入口の道証地蔵は祠も無く、道標脇に小さな石像があるのみで、目印にならない。
樹林の登山道は、落葉が深く積もり、緩やかであるが延々と登っていく。途中から沢沿いの道になり、沢音と鳥の声を聞きながら黙々と登ることになる。途中の三丈の滝(10m)からは、雪解けの伏流水が相当の水量で岩の間を流れ落ち、風情のある光景を見ることが出来た。
高巻きがあったり、急斜面があったりした後、山全体が少しのっぺりし出すと、大菩薩嶺から繋がる尾根道への分岐が度々出てくる。高度が上がり、残雪が氷の塊として僅かに残る登山道は、グチャグチャの状態になり、程なく頂上直下の社と鎮西ヶ池(滲み出し)に到る。
ジグザクの登りを繰り返し、初狩からの登り道と合わさると、1620mの頂上へはひと登り。
頂上で食事をしていると、難路と言われるコースから御婦人と若い男女の親子と思われる3人組が登って来て、本日出遭った唯一の登山者となった。山頂近くでは、空気は少し冷えていたが、遂に雲は取れず、残念ながら、富士山の姿を見ずに終わることになった。
しかし、暑くも無く寒くも無くなく、風が無かったこともあり、山登りには快適な一日になった。
初狩への降りは、比較的歩き易い道で、途中、鳥の声で姿を求めたり、樹林の樹種の違いを見比べたりと、余裕をもって山歩きを楽しむことが出来た。
初狩駅近くで、電車時間に合わせるために急ぎ、30分待ちを回避する余力も残っていた。
しかし、登り一方・降り一方が続き、脹脛や太腿の張りを覚え、ケアの必要も感じた。
笹子駅(600m)から滝子山(1,620m)への標高差1,020m・3時間30分の登り、山頂から初狩駅(460m)への標高差1,160m・2時間45分の降りで、長時間の歩きになったが、標高差ほどには辛くはなかったと言うのが実感だった。

2012年3月27日火曜日

大山・弘法山    (平成24年3月)

月一回は山に行こう。3月はチョット趣向を凝らし、弘法山(権現山)をコースの終着に置き
ダイヤモンド富士を見ようと言うことで、大山登山をし弘法山までの尾根歩きを楽しんだ。
天候の加減で、24日から25日に予定変更、計画立案の三宅さんは参加出来なくなった。

参加者 : 7期 金子、竹辺、冨士

3月25日(日) 行動記録
9:10 伊勢原駅到着・集合、 9:25 バス乗車、 9:50 ケーブル下登山開始
10:15 大山寺、 10:40 大山阿夫利神社下社、 12:00 大山頂上 昼食
12:40 下山開始、 13:50 蓑毛越、 15:00 高取山、 16:00 念仏山
16:50 弘法山、 17:10 権現山 ダイヤモンド富士観賞、 17:50 下山開始
18:30 秦野駅着 魚民で慰労、 19:58 秦野駅発 急行乗車・解散

朝から快晴、予定変更で三宅さんには悪いことをしたが、気持ちの良いスタートとなった。
また風が冷たく日の陰ることがあったが反って清々しい一日となり、ハイキング日和だった。
女坂を登り、大山寺では、金子さんがかわらけ投げに挑戦して、谷合の輪を惜しくも外して
人生に譬え揶揄される。この後下社から山頂迄の登りに喘ぐが、元気な子供に励まされる。
日曜日とあって親子連れ等の登山客が多く、若い男女の登山者に久々振りに嬉しくなる。
今日は、眼下の相模湾の景色や箱根の山並み、多少雲はかかるが富士山が良く見える。
蓑毛越まで下ると低山の尾根歩きとなる。道も広く快適なハイキング道で歩く人も多そうだ。
長時間の疲れも出て、チョットした上り下りが辛くなる。途中尾根を越える巨大な送電線や
電波中継装置の造形の美にカメラを向けたりしてゆっくり進むが、時間的余裕は少なくなる。
三宅さんの目論見通り、弘法山・権現山に到着する。が予想したほどには、カメラを構える
人達は少ない。昨日撮影に成功した人が居て、今日は少ないのだと勝手な注釈つける。
頂上付近に薄雲はあるものの天気は良く、今にも富士山に落ちかかる太陽に期待が高まる。
頂上に懸かった段階では眩しくて、良く把握出来なかったが、斜面に沈み行くコロコロ富士
の状態では、富士山のシルエット・薄雲の虹彩が何とも言えず美しかった。今日一日の長い
山歩きの締めとしては最高だった。日没を気にしながらの秦野への下山が残されていたが。
久しくなかった6時を過ぎての下山だったが、何かお腹に入れたくて魚民直行となった。
大山登山、尾根歩き、ダイヤモンド撮影と欲張り企画だったため、長時間の行動となったが、
私個人としては満足のいくものだった。巻き添えに遭った人には気の毒だったが。

冨士 記

送電鉄塔を見上げる

 豪華なダイヤモンド

ころころ冨士

2012年2月21日火曜日

奥多摩 高水三山 (平成24年2月)


 月一回は山に行こう。7期3名が2月の山行を実施しました。快晴無風のなか     山中の所どころで雪が凍りつき多少手古摺りましたが、快い山歩きを楽しみました。 

参加者 7期 金子、三宅、冨士

行動記録
02月19日
  9:48 青梅線軍畑駅 集合    10:25 軍畑駅出発    12:00 高水山・常福院    12:10 高水山頂上 昼食   13:00 岩茸石山頂上    13:40 惣岳山頂上    15:05 御嶽駅着     15:23 青梅行乗車 解散
        
 今冬は寒い日が多く、山での積雪・山道の状況が想定出来ず、今回は奥多摩の入門コース   駅から歩け駅に降る 高水三山にしました。        当日が青梅マラソンの日で電車が混雑していたこと、ホリディ快速が出発の軍畑駅には    停まらないこと等で予定より30分遅れのスタートとなった。
     登山口の高源寺までは、30分ばかり車道をグングン登って行くことになるが、天気は快晴   風も無く快適。着るものを調整し、山道に入る。伐採・植林中のところも多く、周りは明るい。   途中、猟銃を持った人に出会う。春と秋に、害獣(猪・鹿)の駆除を皆で請け負うとのこと。
  高水山直下の常福寺では、一面に凍りついた雪が残っており、山中に風情を醸している。   高水山の頂上に登り昼食にする。山頂は広くはないが、比較的開け、陽だまりとなっている。   日曜日でもあり、登山客は多くも少なくも無く、各頂上では、10人程度と出逢った。    高水山からの急な降りが凍りつき、本日一番の難所となった。慎重に足場を選んで降りる。   その後は、木立の状況で、雪が残っていたり、凍りついていたり、ぬかるんでいたりと一様で   ないが、緊張が長く続くことはなかった。
岩茸石山では、雲取山他奥多摩の山が見渡せた。   惣岳山は樹林の中で、頂上の社も金網に覆われ風情はない。   
  もう直ぐ御嶽の集落と言う植林帯で、間伐され明るい樹林の斜面に黒い獣を発見する。    15-20mの近さで、じっとして此方を警戒している。鹿でもなく、熊でもなく、まさかカモシカ  では無いだろうと下山したが、観光案内所で聞くと御嶽にはカモシカがいるとのことだった。   コンビニで缶ビールを買い込み、電車に乗込んだ。冬の一日、程好い山歩きだった。

反省 沿線は、青梅マラソンで混雑していたが、山は程々の人で、静かな落着いた山歩きとなった。   今回もアイゼン等利用しなかったが(利用したとしても頻繁に着脱が必要)、足腰の衰えを   考えた場合、積雪よりも凍りついたところの歩行に気をつける必要を痛感した。


2012年1月29日日曜日

箱根 早雲山・神山・駒ヶ岳 (平成24年1月)

 箱根 早雲山・神山・駒ヶ岳    (平成24年1月)
     
 OUWV東京の7期4名が1月の山行を実施しました。思わぬ未明の積雪で、    
 新雪の中の山行となりましたが、天気も回復し気持ちの良い一日となりました。    
     
参加者 7期 金子、竹辺、三宅、冨士    
     
行動記録     
1月17日             小田原駅集合    10:01 小田原駅発 湯本・強羅駅乗換
 10:13 箱根登山ケーブル早雲山駅着    10:20 新雪の登山路を出発
 12:00 早雲山到着 富士山撮影    13:00 神山到着 昼食
 13:30 神山出発    14:50 箱根駒ヶ岳到着 頂上散策
 15:30 駒ヶ岳山頂駅ロープウェイ乗車    16:00 箱根園 バス乗車 
 17:10 小田原駅着 魚民で打上           小田原駅解散
     
 昨年末来、金子さんと三宅さんが始めたトレーニングを兼ねた月一のちょっとキツイ目の山行    
 に参加させて貰う事になり、これが本年第一回目の山行となった。    
 待合わせ場所の小田原駅に近づくと付近の山の木々に積雪が見られるようになり、今日の    
 未明に降雪が有った事が判る。山には雪は無いとの昨日の情報と違い、思いの外、雪上の    
 登山となりそうだ。乗り物は順調に推移し、予定通り出発点のケーブル早雲山駅に到着。    
 駅前は除雪中だが、辺りは雪景色一色。天気回復の気配を感じながら登山を開始する。    
 当然ながら登山者は我々のみで、踏み跡から先行者が一人居るようだが、10cm程度の    
 新雪はサラサラで、先頭を行く三宅さんは足の踏出しに苦労をしている。後続も足元に気を    
 とられて、頭を枝にぶつけては上からのサラサラ雪の洗礼を浴び、雪の感触を楽しむことに。    
 早雲山を登り切った頃、樹間から富士山の勇壮な姿が予想外の大きさで現れて感激する。    
 登山路の状況が全く判らず、思わぬ雪の吹溜りだったり、斜めに石や根っこが隠れていたり    
 と、とにかく先頭の苦悩は収まらない。左程厳しい山で無いのに時間がかかる。歳の所為を    
 自覚せよ等何時の様に軽口を飛ばしながら進む。時折大湧谷の硫黄の臭いが漂ってくる。    
 先行者の踏み跡は、冠山に続いていたが、我々は寄道せずに神山に向かう。しかし神山に    
 近づくほど積雪は増えて20cmにもなった。時間は掛ったが、予定通り神山で昼食にする。    
 晴れていてそんなに寒くは無いが、辺り一面が新雪の中、気を引き締めて駒ヶ岳に向かう。    
 踏み跡もなくなり、沢筋の道には気を遣う。踏ん張ることが多くなり、三宅さんが痙攣する。    
 先頭を代わりゆっくり進むが、相変わらず雪で滑って転んだり、枝や木に頭をぶつけたりが    
 ご愛嬌。ようやく駒ヶ岳に着くと、数は少ないもののロープウェイで登ってくる人達に出会う。    
 残念ながら薄雲がかかり、眺望は今一つだが、足下の芦ノ湖、意外と近く見える駿河湾・    
 相模湾も望める。箱根の幾つかのゴルフ場のフェアーウェイは真っ白で幾日かは閉鎖だな    
 と話題になる。火口が浅くなり高原状になった駒ヶ岳を一周し、箱根元宮神社にお参りする。    
 雲の中の大きい姿の富士山を凝視しながら、ロープウェイで下山する。    
 バスで直接、小田原駅に出ることにし、箱根園16時発のバスに乗車、箱根の山を後にした。    
     
 予想外の積雪の中の登山となったが、天気は風も無く穏やか、雪もバウダースノーで雪玉    
 は出来るものの払えば落ちる等、全く楽しい山行だった。樹間の富士山も秀逸だった。    
     
       冨士 記


2012年1月27日金曜日

月に一回は山に行き、足腰の衰えにブレーキをかけよう。
こういう思いで始まった山行きの記録をブログを使って残すことにしました。