2012年1月29日日曜日

箱根 早雲山・神山・駒ヶ岳 (平成24年1月)

 箱根 早雲山・神山・駒ヶ岳    (平成24年1月)
     
 OUWV東京の7期4名が1月の山行を実施しました。思わぬ未明の積雪で、    
 新雪の中の山行となりましたが、天気も回復し気持ちの良い一日となりました。    
     
参加者 7期 金子、竹辺、三宅、冨士    
     
行動記録     
1月17日             小田原駅集合    10:01 小田原駅発 湯本・強羅駅乗換
 10:13 箱根登山ケーブル早雲山駅着    10:20 新雪の登山路を出発
 12:00 早雲山到着 富士山撮影    13:00 神山到着 昼食
 13:30 神山出発    14:50 箱根駒ヶ岳到着 頂上散策
 15:30 駒ヶ岳山頂駅ロープウェイ乗車    16:00 箱根園 バス乗車 
 17:10 小田原駅着 魚民で打上           小田原駅解散
     
 昨年末来、金子さんと三宅さんが始めたトレーニングを兼ねた月一のちょっとキツイ目の山行    
 に参加させて貰う事になり、これが本年第一回目の山行となった。    
 待合わせ場所の小田原駅に近づくと付近の山の木々に積雪が見られるようになり、今日の    
 未明に降雪が有った事が判る。山には雪は無いとの昨日の情報と違い、思いの外、雪上の    
 登山となりそうだ。乗り物は順調に推移し、予定通り出発点のケーブル早雲山駅に到着。    
 駅前は除雪中だが、辺りは雪景色一色。天気回復の気配を感じながら登山を開始する。    
 当然ながら登山者は我々のみで、踏み跡から先行者が一人居るようだが、10cm程度の    
 新雪はサラサラで、先頭を行く三宅さんは足の踏出しに苦労をしている。後続も足元に気を    
 とられて、頭を枝にぶつけては上からのサラサラ雪の洗礼を浴び、雪の感触を楽しむことに。    
 早雲山を登り切った頃、樹間から富士山の勇壮な姿が予想外の大きさで現れて感激する。    
 登山路の状況が全く判らず、思わぬ雪の吹溜りだったり、斜めに石や根っこが隠れていたり    
 と、とにかく先頭の苦悩は収まらない。左程厳しい山で無いのに時間がかかる。歳の所為を    
 自覚せよ等何時の様に軽口を飛ばしながら進む。時折大湧谷の硫黄の臭いが漂ってくる。    
 先行者の踏み跡は、冠山に続いていたが、我々は寄道せずに神山に向かう。しかし神山に    
 近づくほど積雪は増えて20cmにもなった。時間は掛ったが、予定通り神山で昼食にする。    
 晴れていてそんなに寒くは無いが、辺り一面が新雪の中、気を引き締めて駒ヶ岳に向かう。    
 踏み跡もなくなり、沢筋の道には気を遣う。踏ん張ることが多くなり、三宅さんが痙攣する。    
 先頭を代わりゆっくり進むが、相変わらず雪で滑って転んだり、枝や木に頭をぶつけたりが    
 ご愛嬌。ようやく駒ヶ岳に着くと、数は少ないもののロープウェイで登ってくる人達に出会う。    
 残念ながら薄雲がかかり、眺望は今一つだが、足下の芦ノ湖、意外と近く見える駿河湾・    
 相模湾も望める。箱根の幾つかのゴルフ場のフェアーウェイは真っ白で幾日かは閉鎖だな    
 と話題になる。火口が浅くなり高原状になった駒ヶ岳を一周し、箱根元宮神社にお参りする。    
 雲の中の大きい姿の富士山を凝視しながら、ロープウェイで下山する。    
 バスで直接、小田原駅に出ることにし、箱根園16時発のバスに乗車、箱根の山を後にした。    
     
 予想外の積雪の中の登山となったが、天気は風も無く穏やか、雪もバウダースノーで雪玉    
 は出来るものの払えば落ちる等、全く楽しい山行だった。樹間の富士山も秀逸だった。    
     
       冨士 記


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